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ホットヨガとは【温度・湿度・各スタジオの違い】

初心者ホットヨガの教科書

「ホットヨガってどんな環境でやるヨガなのかな?」

汗を大量にかけるヨガ、というイメージはあると思いますが、実際どんな環境でするヨガなのか、各スタジオの違いをふまえて説明します。

ホットヨガとは

室温35〜39度前後、湿度60%前後に保たれた室内で行うヨガのことです。
ヨガが生まれたインドの気候を人工的に作り出した環境で行うことで、ヨガの効能を最大限に享受することが目的です。

ここで注意したいのが、スタジオによって温度や湿度設定が違う点!
差がわずか10%程度であっても、体感温度はかなり違います。

私は専属インストラクターとして勤務後、フリーランスになり、大手&個人スタジオを含め、10以上のホットヨガスタジオでレッスン経験がありますが、インストラクター同士で

「あそこのスタジオは(暑さが)ヤバい・・」「あそこは(温度調節が)神!」

なんて会話は日常茶飯事です。
それくらいスタジオにとって体感温度が違うのです。

「どこも一緒でしょ・・」と思わず、違いを知った上で体験を受けましょう。

体質に合わないスタジオで初めてのホットヨガを受けたら「しんどかった・・」「全然暑くなかった」という満足度の低い結果になりかねません。

大手ホットヨガスタジオの室温設定の違い

温度湿度
LAVA30~40度55~65%
カルド38~40度55~65%
ビクラムヨガ40度40%
YOGA PLUS27度/40度の2タイプ明記なし
ロイブ38度65%

温度と湿度のどちらを見るべき?

普段見慣れてる温度で判断しがちですが、温度が高くても湿度が低めの場合、体への負担はそれほど高くありません。
逆に、湿度が高い中での運動は、かなりハードです。

たまに頭痛を訴える生徒さんもいらっしゃいます。

気温が高くてもカラッとした気候と、湿度たっぷりの梅雨と、体のだるさを想像してみてください。
梅雨になると頭痛や古傷が痛むタイプの方は、湿度も判断基準に入れて選びましょう。

体験時は、緊張で息があがりやすい

初心者&体験レッスンでありがちなのが、緊張で呼吸が早くなり、体温が上がりやすくなる点。

なので、周りで一緒にヨガをしてる人よりも、室温が高く感じやすく、息が上がることでのぼせやすくなります。

「周りの人は平気なのに、なんで私だけ・・」

全員が通る道です。自分だけとは思わず、焦る必要はありません!

「今日は初めてだから仕方ない」とペースダウンするようにしましょう。

少しでもしんどいと思ったら休憩を

最初は周りに圧倒され、休憩してもいいのか?と戸惑うかもしれませんが、体に異変を感じたら周りを気にせず休憩しましょう。

その場で横になるもOK
座って休憩するのもOK

インストラクターはそのままレッスンを継続するので、周りに迷惑をかけることを心配する必要はありません。

水分補給はまめに

水分補給のタイミングは、インストラクターが指示してくれますが、それ以外のタイミングでも、いつでも好きな時に飲んでOKです。
喉がかわいたな、飲みたいなと思ったらすぐに飲めるようにしておきましょう。

かなり稀ですが、我慢しすぎて倒れてしまう生徒さんがいらっしゃいます。

体質に合ったホットヨガスタジオの選び方

サウナ大好き!夏大好き!

普段からサウナが好きな方のは、LAVAビクラムヨガがおススメ。
逆にカルドさんだと物足りない可能性があります。

運動経験はゼロ。。でも汗はかきたい!

運動をしてない&運動経験がない方はカルドがおススメ。

初心者の方でも暑すぎない環境で、かつ、ポーズも簡単なものをゆっくりとるので、普段から体を動かすことに慣れてない人でも無理なく取り組めます。

ホットヨガのメリット

怪我をしずらい

筋肉を温めてから柔軟するので、怪我をしずらいのが、常温ヨガとの一番の違いです。
レッスン開始10~15分前には、レッスンが行われる部屋に入れるので、体を温めながら、呼吸を整えておきましょう。

発汗作用が半端ない

びっくりするほど汗が出ます。
10年以上常温ヨガで経験を積んだ私でも、初めてホットヨガを受講した時は、汗の量にびっくりしました。

夏場でも冷蔵の中で過ごすことが多い方にとっては、この大量の汗をかく行為を年中スタジオで味わうことができます。

ダイエット効果が見込める

定期的に体を温め、汗をかき、ヨガをすることで、代謝が上がり、筋肉量が増え、自然と体重が落ちます。
時にむくみやすい方は、効果がでやすいです。

スタジオに来た時はブーツがパンパンだったのに、ホットヨガを受けて帰宅時には、そのブーツがすっと入り、帰り道は体全体が軽い♪

冷え症の改善

ホットヨガで体を温め、血行をよくすることで、体全体の血のめぐりがよくなります。
時折、体験時にほとど汗をかけない方がいらっしゃるのですが、1カ月、2カ月と続けていくうちに、汗腺が開き、本人もびっくりするくらい発汗体質になる方もいらっしゃるんですよー!

デトックス

ホットヨガでは、腸を刺激するポーズも多くとります。
暖かい部屋で、水分をとりながらヨガをすることで、便秘解消する方も多いです。

体全体のデトックスのうち便が80%、尿は20%、汗は5%。
ホットヨガはこの全ての機能を促進することが期待できるスポーツなんです。

ホットヨガのデメリット

汗を大量にかくので、ウェアの着替えが必須&重たい

常温のヨガだと、ウェアのままスタジオへ行って、そのまま帰宅が可能ですが、ホットヨガの場合、大量に汗をかくので、着替えが必須です。

また、汗を含んだウェアは重たく、会社帰りだとそれなりの負担になるでしょう。

スタジオによってはレンタルウェア(200円~)を用意してくれてるので上手に利用しましょう。
体験レッスン時であれば、無料で貸出してくれるサービスもあります。

会社名体験時入会後
LAVA有料※
カルド有料※
ビクラムヨガ××
YOGA PLUS××
ロイブ有料※

※入会後のレンタルウェア代金は、スタジオで共通ではなく利用店舗ごとに異なります。継続利用予定の方は、体験利用時に確認しておきましょう。

汗が引いた後体が冷える

汗が引いた後、必ずしっかりふき取ってから帰宅しましょう。
特に冬場は、汗で濡れた髪の毛のままだと、一気に体が冷えます。

シャワーや着替え、髪の毛を乾かす手間は、ホットヨガのデメリットですが、自宅で入るお風呂の代わりと思えば、それほど負担にはならないでしょう。

汗のかきすぎてミネラル不足に陥ることも

これは私も体験したことがあるのですが、元々発汗しやすい人は、汗のかき過ぎでミネラル不足に陥ることがあります。

ホットヨガに携帯するとよい、飲み物や食べ物については別記事でまとめてますので、こちらの記事を参考にてください。

体質的に合わない人もいる

暑い環境でヨガをすることが、体質的に合わない人もいます。
普段のお風呂からのぼせやすい方は、体験レッスンの案内時に、インストラクターに一言伝えておきましょう。

まとめ:初心者が知っておきたいホットヨガ

以上が、初めての体験前に知っておいてほしいホットヨガの基本知識です。

  • 温度は30~40度、湿度は40~60%
  • スタジオごとの体感温度差は想像以上に大きい
  • 体験時は緊張もあり、暑く感じやすい
  • 汗でぬれたヨガウェアやタオルは重いので、レンタルがあるかを体験時に確認
  • ホットヨガが体質的にあわない人もいる

体験レッスンは、どこも格安で設定してくれてるので、気軽に受講してみてください^^

レッスン前に、インストラクターまたはスタッフが、質問する時間を設けてくれるので、不安なことがあれば、遠慮なく質問をしましょう。